社員紹介

佐藤 芳直

日々の刺激を求める、ベテランです

建設部

  • 名前

    佐藤 芳直

  • 所属・役職

    建設部

  • 入社年

    2024年3月

  • 出身地

    岩手県

  • 自己紹介

    建設畑を40年以上。年齢や経験と共に役割も変わってきた感じがします。人生60歳からだと聞いたことがありますが、建築はその言葉どおりです。70歳過ぎて未だ現役で働く職人さんに刺激を受け、日々頑張っております。

  • 入社理由

    企業紹介会社からオファーを受け「年齢的なハンデ無し」と「長年のキャリア重視」とのことで、二度の面接に臨みました。業務内容をお聞きし、多くのご配慮を頂戴して採用に至りました。とても充実した毎日を送っております。

主な仕事

毎日現場へ直行して、構造躯体の精度と、金物の付設チェック及び基礎及び躯体の性能評価中間検査の立ち合いを主に行っております。夕方、帰社して物件ファイルを作成し、今後の品質向上に務めております。幸い検査において指摘事項はほとんどなく、非常に優秀な現場運営の会社です。また月に一度、現場管理者が全員参加する会議を開催し、品質、工程、安全管理等のディスカッションしております。

アメニティジョイハウスはどんな雰囲気の会社ですか?

社内の雰囲気は、パーテーションの仕切りもなく、いつも一体感があります。誰でも意見を言える、賑やかで活気ある会社です。「ボウリング・運動会・ゴルフ・バーベキュー・社内旅行」などの社内イベントも多く、競技では社長をはじめ幹部もハンデ無し、忖度無しの真剣勝負をしています。学生時代ですが、バスケ・バレー・サッカーなどをガンガンやっていたので、負けず嫌いの性格がふつふつ沸いてきて、三日後の筋肉痛のことも考えず張り切って参加しています。ボウリング5位以内。ゴルフHDCP20台を狙いたいと思います。

仕事において心がけていること、ポリシーは何ですか?

現場で心掛けていることは、老若男女職人さんとコミュニケーションを取ること。元請け、下請けの関係を越え、一緒に造り上げて行こうという協力体制のもと、現場運営をしています。建設現場といえば、男の職場というイメージがありましたが、最近は女性の職人さんもいらっしゃいますし、外国人の方も多くいらっしゃいます。個人としては、木造「2×4」経験が十数年あるので、その経験がアパート建築においても生かされていると思います。 

これさえあればハッピーでいられる、お気に入りのモノ・コトは?

単身赴任が長く、アパートに帰って一人晩酌が、至福の時。就業時間が9時30分~18時30分なので、ツマミを調理して20時には始められます。会社所在地が選択肢の上位かも知れませんが、社員には都心や埼玉県から通って来られている方もおりますし、支店や営業所などの転勤はありません。建築は専門用語が多く覚えることが大変なイメージがありますが、研修制度も充実しており、日々業務に携わっていれば時間短縮も可能で、働きながら学べる。ハッピーな会社風土です。

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