アメニティジョイハウス

高い入居率を維持できる独自のネットワーク

安定したアパート経営をするためには、できるだけ空室を減らし、満室を維持していくことが重要です。もし入居率が低ければ、当然ながら家賃収入は満足に得られないので、ローン返済や諸経費の支払いがやっとという状態に陥ります。まさに、この状態こそが不動産投資に潜むリスクそのものと言えるでしょう。
アメニティジョイハウスでは実際に、賃貸管理を始めてから今まで、他社とは違う独自のネットワークを構築。その事業を引き継いだAJプロパティが、今でも高い入居率（＊1）を実現しています。
＊1　入居率＝（入居数÷管理戸数）×100

一般的に入居斡旋をする場合、自社ホームページ、ポータルサイトへの登録、店頭でのご案内、折り込みチラシによって入居者募集をしますが、AJプロパティでは、独自のネットワークをシステム化することによって高い入居率を維持しています。
また、東京圏（1都3県）どのエリアでも数多くの協力仲介会社に募集依頼ができるので、早期入居を実現しています。

アメニティジョイハウスの入居斡旋

一般的な管理会社は自社ホームページやポータルサイト、店頭案内やチラシなどにより、直に賃貸仲介を行う努力をします。というのも、オーナー様からお預かりする広告料を全て自社の利益とすることができるからです。
しかし、それは利益が大きくなるようにもみえますが、オーナー様の利益とは相反するものなのです。
なぜなら、仮に多店舗展開していたとしても、多くの入居希望者に情報を届けるには、それなりに時間が掛かってしまうものです。つまり、入居開始日が遅くなるということにも繋がります。

AJプロパティでは、自社直接の賃貸仲介には一切こだわりません。独自に構築した各地の賃貸仲介ネットワーク網に依頼することによる情報伝播力は、どんな大手企業に勝るからです。私たちは１日でも早く新しい入居者様が決まるよう、前入居者の退去日が決まったその日から行動に移し、地域に根差した多くの不動産会社に情報を提供しています。

入居者様に快適な暮らしをお届けする賃貸管理

高い入居率を維持できるノウハウがあるのは、入居者募集だけではありません。どんなにたくさんの入居者を獲得できても、住んでいて快適でなければ退居が増え、入居率は下がってしまうからです。
AJプロパティでは、管理のプロフェッショナルとしてさまざまな対応を迅速に行い入居者様に快適な暮らしをお届けしています。
また、アパートの建物管理もしっかりと行い、入居者様がいつでも入居していただける状態を常に保ち続けています。