WORK&VOICE
建築実績・オーナー様の声
その他
茨城県
独立性と見守りを両立、日中サービス支援型グループホーム
Owner's data
茨城県 E様|オーダーメイド
- 建物種別日中サービス支援型グループホーム
- 土地面積705.18㎡
- 延べ床面積496.63㎡
- 築年月2026年1月
◢ ■ ◤/◢ ■ ◤
日中サービス支援型グループホームをご紹介!
◢ ■ ◤/◢ ■ ◤
当社にとって初の試みとなった「日中サービス支援型グループホーム」。
社内一丸となって試行錯誤を繰り返してまいりました。無事に完成を迎え、深い安堵と喜びを感じています。
当初オーナーさまは土地活用についてお悩みでしたが、銀行さまとの連携によりご縁をつなぐことができました。長期の賃貸借契約による安定経営と、確かな相続税対策。オーナーさまの思いにこたえ、大切な資産形成のお手伝いができたことを誇りに思います。
営業部 内田
安全・安心な外構設計
閑静な街並みに溶け込むこの建物は、上下階で質感を分けたツートンカラーの外壁に。モダンで落ち着いた品格を演出しました。
エントランスへと続く広いスロープは、雨天時の転倒を防止する滑りにくい仕様にこだわり、足元の安全を第一に考えています。
建物の表側には普通車5台分の駐車場を確保し、スロープ入口付近には車いす対応の優先スペースをご用意。エントランスまでスムーズに移動できる動線を実現しました。
また、運営会社さまからの「軽自動車用スペースを確保したい」というご要望におこたえするため、裏側に駐車位置をレイアウト。奥に長い敷地形状ゆえに道路から光が届きにくい箇所には、アプローチライトをバランスよく配置することで夜間の防犯性を高めました。
限られた敷地を有効活用し、入居者さまの安心と円滑な運営を支える工夫を随所に凝らしています。
独立した動線と見守りの工夫
本施設の最大の特徴は、1階と2階の玄関を完全に分けた「上下階セパレート動線」です。あえて行き来ができない設計にすることで、万が一の感染症発生時にも物理的なゾーニングが可能となります。
また、生活空間をフロアごとに完結させることで、大人数による視覚的な刺激や接触を減らし、自分らしく過ごせる環境を整えています。
1階の利用者用エントランス
2階の利用者用エントランス(1階部分)
各エントランスには車いすの方でも使いやすい高さに設置した洗面スペースや、収納力抜群の大型シューズボックスをご用意。
さらに2階の利用者用エントランスにはエレベーターを設置し、日々の生活を支える機能性を集約しました。
1F:事務室
2F:事務室
2F:事務室/小窓
各フロアに専用の事務室を配置することで、きめ細やかな見守りと迅速な対応を可能にしました。
2階の事務室には、階段やエレベーターの様子を確認できる「小窓」を設置。スタッフが事務作業をしながらでも、入居者さまの動きをさりげなく見守れるよう配慮しています。
さらにキッチンにも小窓を設けることで、調理中であっても広間にいる入居者さまへ常に視線が届く設計としました。
キッチン
大広間
こうした「視線の抜け」を各所につくることで、常に人の気配が感じられるあたたかな安心感を生み出しています。
大広間
居間と食堂を兼ねる大広間は、明るい陽光が差し込む開放的な広さを確保しました。
毎日使う洗面スペースは自立した生活をサポートするため、車いすに座ったままでも使用できるよう下部オープン仕様になっています。
また視認性の高い廊下の配置にこだわり、プライベートな居室から一歩出れば大広間で仲間やスタッフの方と自然に交流が生まれる、優しく健やかな住環境をかたちにしました。
廊下
居室
居室
居室は、大きな窓からたっぷりと光が差し込む心地よい空間に。木のぬくもりを感じるフローリングと、空間を引き締める木目調の巾木をアクセントとして採用しました。
また限られたスペースを有効に活用できるよう、オープンタイプのクローゼットを標準装備。服をサッと取り出せる利便性と、部屋を広く見せる視覚的効果を両立させました。
ストレスフリーな毎日を
車いす利用者用トイレ
多機能トイレ
健常者用トイレ
入居者さまの身体状況や自立度に対応するため、各フロアに「車いす利用者用」「多機能」「健常者用」の3種類のトイレを完備しました。
とくに「車いす利用者用」では、十分な回転半径を確保したゆとりある広さに加え、立ち座りを安全に支える手すりを各所に配置。出入り口は段差のないフルフラット設計で徹底しています。
浴室(大)
浴室(小)
各フロアに2箇所2サイズを配置した浴室は、安全を確保しつつも介助の手が届きやすい絶妙なサイズ感に。
滑りにくい床材はもちろん、手すりの配置やまたぎやすい高さの浴槽など、安全にリフレッシュしていただける環境を整えています。
洗濯・汚物処理室
スムーズに入浴できるよう、脱衣所との境目は完全フラットにしたバリアフリー設計。段差をなくすことで転倒リスクを軽減し、入居者さまにもスタッフの方にも優しい、安全な移動動線を実現しています。
衛生管理の要となる洗濯・汚物処理室には、どこに何があるか一目でわかる大容量の収納棚を設置。常に整理整頓が行き届いた清潔な環境が保たれます。
弊社には、これまでにも大型倉庫や体育館などさまざまな建築実績がございます。
その豊富なノウハウを活かし、このような特殊建築物も手掛けています。
アメニティジョイハウスは建築会社として建物づくりに誇りを持っています。
一覧へ戻る


