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エリアを絞る理由

私たちは、高い入居率と安定した収益性を考え、エリア選定に独自の基準を設けています。これにより、アパート経営を始める方が最初に悩む、「勝てるエリア」探しを協力にサポートいたします。

東京メガループ+ワイドエリアを狙う

地方エリアでは、工場や大学、総合病院などによって生活圏が生まれますが、それらが撤退すると一気に入居需要が下がるリスクもあります。つまり、地方エリアにおける工場や大学などは、 アパート経営において頼りにはできるが、永遠ではない特殊要因なのです。本来のアパート経営は、長期に安定した収入を目的としているので、適切なエリアで多くの入居需要を見込むことができ、景気の波に左右されないのが理想です。人口や都心へのアクセス、土地評価などを総合的に判断し、最も安定した需要が見込めるエリア。それがアメニティジョイハウスが推奨する「東京メガループ+ワイドエリア」なのです。

東京メガループ+ワイドエリア

「東京メガループ+ワイドエリア」とは

JRが利便性を強化している京葉線・武蔵野線・南武線・横浜線を結んだループ状の路線群を「東京メガループ」といいます。この4沿線と外側を通る国道16号線を結ぶ帯状のエリアは、人口数・都心アクセス・土地評価など、様々な好条件が揃いやすくなっています。アメニティジョイハウスではこの一帯を「東京メガループ+ワイドエリア」と呼び、アパート企画を注力しています。

これからも人口増加の見込めるエリア

全国に占める東京都の人口割合は1割以上にのぼり、神奈川県・埼玉県・千葉県を含めたいわゆる東京圏では、総人口の約3割近くを占め、圧倒的に人口が集中していることがわかります。また人口増減率を都道府県別にみると全国では減少しているのに対して、東京圏の1都3県全てで上昇を続けています。

さらに注目すべきは1都3県の中でも人口増加が特に進むエリアがあること。それは、経済都市への通勤アクセスが良好なエリアです。

多くの企業が集中する千代田区や中央区・港区のいわゆる都心3区。新宿・渋谷・池袋などの副都心。そしてさいたま新都心・幕張新都心・横浜みなとみらい21など1都3県に点在する新都心。これら強力な経済都市へのアクセスが良好な居住エリアは、景気に左右されることなく、人口が増え続けているのです。

経済都市へのアクセスが良好な居住エリア

アクセスを重視すべき、経済都市圏

都心3区
千代田区・中央区・港区
副都心
新宿・渋谷・池袋
新都心
さいたま新都心・幕張新都心・横浜みなとみらい21

長期安定したアパート企画はエリア選定から始まる

アパート経営は「正しいエリア」に「需要のある間取り」タイプの物件を「適正な賃料」で供給することが大切です。
間取り設計や賃料設定は、アパートの企画作りが始まってからでも調整できます。しかし、当たり前ですがエリア選定は、土地を購入してからは変更できません。アパート企画においてエリア選定は正に『要』なのです。
アメニティジョイハウスが重要視するエリア選びは、ほかにも次のような点があげられます。

  • 1.土地評価が高いエリアのため銀行融資に有利
  • 2.ローン完済後に残る土地の資産価値が高い
  • 3.売却しやすい土地のため流動性が高い

私たちは、厳しい基準で選んだ「将来にわたっても収益性の高い物件」のみをご紹介するようにしています。
オーナー様の成功こそが、パートナーである私たちの成功でもあるからです。

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